人気のDJIシリーズなど、ドローンが1日5,500円台からレンタル可能です。購入すると高額なドローンは、使用したい時だけレンタルするのがおすすめです。
屋内でのドローン操縦は資格不要ですが、屋外での操縦は種類や飛行方法、飛行場所などによって免許や資格が必要となる場合があります。ドローン操縦に関する不明点はもちろん、撮影代行のご依頼も承っております。イベントや建築物の撮影、観光PR用の映像など、様々なニーズにお応えいたしますので、お気軽にご相談ください。
※往復配送料は別途
※下記に表示の料金は1泊2日の料金です。1泊増えるごとに1,500円(税込)が追加されます。
1.会員登録 | 初めてご利用される方は、無料会員登録をお願いしております。 |
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2.ドローンを選ぶ | ご希望のドローンを選択し、商品ページへ進みます。 |
3.空き状況の確認 | カレンダーからご希望の泊数を確認し、レンタル期間を確定します。配達エリアにより、レンタル開始日の前日にお届けします。お急ぎの場合は、店頭でのお渡しも可能です。 |
4.お問い合わせ | 利用日数、ドローン等の金額決定の確認メールをさせていただきます。 |
5.決済 | お支払い方法は、クレジットカードをご利用ください。 |
6.機材発送 | 整備点検・テストフライト実施済みの機材をご指定の住所までお届け致します。配達エリアにより、レンタル開始日の前日にお届けします。お急ぎの場合は、店頭でのお渡しも可能です。 |
7.フライト | 万が一機材の動作異常や不足品があった場合は、ご連絡ください。 メール:info@act1900.insurance-agt.ne.jp 電話:058-216-0727 |
8.機材返却 | レンタル最終日の16時を目安にご返送手続きをお願い致します。(ご返送用の伝票は商品に同梱しております)ヤマト運輸営業所や、コンビニ、ホテルフロント等からもご返送可能です。 |
レンタル利用規約書
Q1: 操縦士の免許がなくてもドローンを飛ばせますか?
現在の法律では、ドローンの操縦に必ずしも国家資格は必要ありません。
ただし、登録された機体を使い、安全に配慮した方法で飛行することが条件です。
たとえば、人口密集地や空港周辺などでの飛行には、別途「許可・承認」が必要になる場合があります。
国土交通省の公式サイトで詳しく確認できます。
無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール
Q2: 免許(国家資格)が必要になるのはどんなとき?
レベル4とは、「人がいる市街地の上空を補助者なしで飛行する」リスクの高い飛行方法のことです。
このような飛行には、国が定めた国家資格である「一等無人航空機操縦士」などの免許が必須です。
Q3: 飛行に「許可・承認」が必要なケースとは?
空港の近くや都市の中心部(人口集中地区)での飛行
夜間に飛行させる
目視外での飛行(操縦者の目が届かない範囲)
人や建物に30m以内まで近づいて飛行
イベントや催し物の上空を飛行する
物を運んだり落としたりする飛行(物件投下・危険物輸送)
申請はオンラインで対応可能です。
ドローン情報基盤システム2.0
Q4: 飛行前に「登録」は必要ですか?
未登録の機体は飛ばすことができません。
登録は、国土交通省の「ドローン情報基盤システム(DIPS)」で行います。
当社のレンタル機体はすべて登録済みで、登録記号も表示済みなので安心してご利用いただけます。
Q5: ドローン保険には入った方がいいですか?
ドローンが人や建物にぶつかってしまった場合、重大な損害につながることもあります。
当社のドローンはすべて保険手配済みです。
詳しくはレンタル利用規約をご確認ください。
Q6: どこででも自由に飛ばせますか?
たとえば、公園・河川敷・山林などには、それぞれの管理ルールがあります。
無断での飛行はトラブルや通報の原因になる可能性があります。
飛行前には、必ず場所の使用ルールを確認しましょう。
Q7: ドローンを飛ばす前にやっておきたい準備は?
Q8: 初心者におすすめのドローンは?
当社の取り扱い機種の中でも特に人気なのは以下の2モデルです
DJI Mini 4 Pro
超軽量&高性能。航空法の制限を受けにくく、はじめての方でも扱いやすい!
DJI Avata 2
FPV(ゴーグル)体験が可能で、臨場感ある飛行が楽しめます!アクティブな空撮にも最適。
ドローン・カメラの墜落、水濡れ等による破損について
操作ミスによる破損や衝突などの事故で、ドローン機体に修理が必要となった場合において、破損部品を含め一式を返送いただき、事故状況をお伝えいただいた場合に限り弊社で加入する動産総合保険を適用し対応致します。ただし、故意または重大な過失等があった場合は除きます。また、保険適用範囲を上回る損害費用についてはお客様にご負担いただきます。
修理が不可能な場合や製品をご返送いただけない場合は、販売金額の100%を上限とする金額を申し受けますので予めご了承ください。
以下の内容に該当する場合は修理費及び機体購入金額の実費を請求させていただきます。
賠償責任保険について
お客様がドローンを操作中、万が一のアクシデントによって発生した偶然な事故に起因して、他人の身体を害したり、他人の財物を損傷(滅失、破損、汚損すること)した場合に、法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害に対して、弊社が加入する賠償責任保険を適用して基本保障内で保険金をお支払します。
保険金額 対人・対物 2億円(免責0円)
注意事項
STEP 01![]() |
報告破損当日に状況を電話またはメールで連絡 |
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STEP 02![]() |
返却機材一式を返送いただき、ACTで確認 |
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STEP 03![]() |
提出「事故報告書」を記入 |
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STEP 04 |
修理・審査メーカーへ修理依頼と保険会社へ費用請求のための審査 |
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対応可能地域 | 東海三県その他都道府県は応相談 |
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操縦士情報 | 資格/二等無人航空機操縦士・無人航空機安全運航管理者 |
空撮 | 社屋や学校、河川状況の調査、建物の紹介、マンション眺望、観光PR,結婚式など | 50,000円〜 |
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点検 | 屋根、外壁などの点検 | 30,000円〜 |
1.お問い合わせ | メールフォームを通じて、ご希望の撮影日時、場所、撮影内容など、できるだけ詳細に入力してください。 |
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2.お見積もり | お客様のご依頼内容を確認した後、空撮の実施が可能かどうかをお知らせします。その上で、撮影の希望内容や空撮時間、価格についてご確認いただき、双方合意の上で撮影日時を決定します。お見積もりにご納得いただければ、正式にご発注となります。 |
3.許可申請 /ロケハン |
空撮予定場所の調査を行い、必要な許可を取得します。撮影場所や撮影対象によっては、以下の許可届け出が必要となる場合がございます。申請許可までに通常は2週間から1か月程度要しますのでご了承ください。場合によっては許可が下りずお断りすることもございます。 ・国土交通省の航空法に基づく許可申請 ・土地所有者(個人、団体、河川事務局等)からの許可 ・地元の行政機関(県庁、市役所、観光協会等)や警察、消防への事前連絡 |
4.現地にて空撮 | 事前に決定した撮影内容に基づき、静止画や動画の撮影を行います。 |
5.品質チェック /動画編集 |
撮影した素材の中から有効なカットを選び出し、必要に応じて動画編集を行います。 |
6.納品 | 最終的に編集した動画や写真をお客様のご希望のファイル形式で納品します。 |
Q1: ドローンでの飛行依頼にはどのような情報が必要ですか?
•飛行場所(正確な住所)
•飛行日時
•依頼目的(例:撮影、屋根点検壁点検など)
•飛行高度や飛行範囲
•特別なリクエスト(例:特定の角度での撮影)
Q2: ドローン飛行を行う際の安全対策はどうなっていますか?
具体的には
Q3: 飛行中に天候が悪化した場合、どのように対応しますか?
天候が悪化した場合、当社の操縦士は安全を最優先に考え、必要に応じて飛行を中止または延期します。強風や雨、雷などの悪天候の場合は、飛行前に天気予報を確認し、リスクを避けるために事前に調整いたします。また、代替の日程を提案することも可能です。
Q4: ドローンの飛行中に映像やデータのトラブルが発生した場合、どのように対処しますか?
万が一、飛行中に映像やデータのトラブルが発生した場合は、操縦士が直ちに対応いたします。例えば、カメラやデータの転送に問題が発生した場合、バックアップのシステムを使用してデータの回収を試みます。それでも問題が解決できない場合は、飛行を再実施し、データの再取得を行います。
Q5: ドローンでの撮影はどのくらいの範囲まで可能ですか?
当社のドローンは、標準的なモデルで数百メートルの範囲まで飛行可能です。高性能なドローンでは、数キロメートルの範囲まで対応できます。ただし、飛行エリアが制限されている場合(人口密集地や空港近くなど)には、規制に基づいた飛行範囲に制限されることがありますので、事前に確認が必要です。
Q6: ドローン飛行の費用はどのように決まりますか?
飛行の費用は、以下の要素によって決まります。
Q7: 飛行前に許可が必要なエリアはありますか?
はい、日本国内では一部のエリア(人口密集地、空港周辺、自然保護区など)では、飛行許可が必要です。ご依頼いただいた場所については、事前に飛行許可が必要かどうかを確認し、必要であれば許可申請を行います。当社は、すべての法規制に従って、安全に飛行を行います。
Q8: ドローンを飛ばす際に特別な機材が必要ですか?
基本的に、ドローンに搭載されているカメラやセンサーで必要な機材は揃っていますが、特殊な条件やリクエストがある場合、追加の機材を準備する事となりますが特別な機材については事前にご相談いただければ出来る限りアウトソーシング対応いたします。
※ご希望に添えない場合もございます
Q9: どのような用途でドローン飛行を依頼できますか?
ドローンの飛行依頼は、さまざまな用途に対応しています
Q10: ドローン飛行後、どのように納品されますか?
撮影データや映像は、ご依頼主様にご希望をお伺いし、最適な方法でお届けします。
弊社では、ドローンの安全な運用を最優先に考え、事故防止と法令遵守を徹底しております。以下の安全対策を実施し、安心・信頼のあるドローン飛行を行っております。